最近調べたことの雑メモ
目次
- 目次
- やっぱ初期のCTOってなんかかっけえなと思った
- EKSとECSの違い
- バリューを出す。違いを出す
- 便利と頼れるの境界線は難しい
- 本気でやりたいなら、やりたいという相談をする前に既に「やっている」
- 体力は必要だなと感じた
- 視野を広くする
- 批判だけじゃなくて提案する。その人自身は批判しないように気をつける
- RDSとAuroraの違いって何
- 時間を長くするコツ
- 体内時計を狂わせやすい原因は、「社会的時差ボケ」のせい
- いろんなAWSサービスを組み合わしてサービスを実現したい
- 人を巻き込む能力
- 実力をつけるのが大事。実力があるから提案できる
- 楽しくないと人はやらん
- なんでやるのかに答えられないとダメ。形式的に書くテストに意味はない
- ビジネスとして実現するプロダクトを作る
- 受託だとしても、早く納品すれば良いやって考えは好きじゃない
- 信頼している人に聞いたわけじゃなくて、自分で見ただけの情報なら本当に合っているのか疑問を持って自分の考えで解決する。
- 文脈が大事。出来事だけを見るんじゃなくて、出来事がなぜ起きたかの起きた結果何が起きるのかの文脈も知ることが大事
- ものを持ちすぎない、買いすぎない
- 大きなことに挑戦したいならチームでやらんとダメだな。
- 人の多いところが苦手
- 楽しい方向に行く
やっぱ初期のCTOってなんかかっけえなと思った
昔、3人の会社で働いてた時に、CTOがビジネスの提案もできて、頭の回転早くて、ビジネスの実現するための機能もスピーディーに実現できて(綺麗かどうかは置いといて)、スクラムマスターとかもできて、優しくて、すげーなと思っていた(結局この人は、その後起業していた)。やっぱ、少数の会社でそういうのが実現できる人なりたいなと思った。
この記事にも近しいことが書いてあって、すごく参考になる https://zenn.dev/soyanchu/articles/7854f3fe9e7c97
EKSとECSの違い
EKS : Kubernetesのマネージドサービス ECS : AWSが開発したコンテナ管理サービス
バリューを出す。違いを出す
いかに自分の実力で、違いを出すかが大事だなと感じた。やっぱ、自分に関わってくれた人には後悔させたくないし。自分がやれるだけやり切ったと思いたい。あと、少数のスタートアップにもう一回挑戦したいし、チームで自分の力を発揮したいって思うけど、いかんせん自分の実力がないから、もっと実力をつけたら再挑戦して力になりたいなと思った。
便利と頼れるの境界線は難しい
何も敬意が感じられなくて、一方的に当たり前に頼まれていると、ただ便利なだけと思われている可能性が高い。便利とその人自身が好きかは違う。
本気でやりたいなら、やりたいという相談をする前に既に「やっている」
転職したいって言っている人がやらないのと一緒よね。本気でやりたかったら既に行動していて、その上でわからないことを質問してくる。そうでないなら、そこまで本気ではないということ。
体力は必要だなと感じた
やっぱ、30代以降も活躍し続けるには体力は必須だなと感じる。なんなら、今でさえ体力が全然なくて、馬力を出したいところで、馬力が出ないっていう場面も全然ある。なので、とりあえずパーソナルジムでも行こうかなと思った。一旦体験セッションを予約した。やっぱとにかく行動しながら考えるのが大事。
視野を広くする
人生で思い詰めている時とかって、大体視野が超狭くなっている可能性が高い。もちろん仕事やっていると仕事のことばっか考えるようになって、視野が狭くなるのはしょうがないけど。だからこそ、趣味をする時間や、旅をする時間、仲良い人と話す時間など、自分の思考を止める時間が大事なんだなと思った。 開発もそうで、エンジニアはコードばかりに目が位置がちだけど、そもそもこの機能ってなんのために作っているんだっけ?、ビジネス全体やサービス全体、メンバー全体にどのような影響を及ぼすんだっけ?と全体を俯瞰して考えるのが大事だなと感じた。 思い詰めている時ほど、視野を広くするのは大事。
批判だけじゃなくて提案する。その人自身は批判しないように気をつける
批判するなら、提案もセットでした方が良いです。その時気をつけたいのは、必ずその人自身を批判するんじゃなくて、意見に対して批判すること。
RDSとAuroraの違いって何
Amazon RDSとは ■AWSが提供する、フルマネージドなデータベースサービス。
Amazon Auroraとは ■AWSのデータベースサービス、Amazon RDSのオプションの一つ。 ■MySQLやPostgreSQLと互換性があり、この2つより性能が高い。
【AWS解説】Amazon AuroraとRDSは何が違う?違いやAurora特有の機能を説明 - RyoNotes
時間を長くするコツ
同じ時間でも認識される出来事が多いと長くなり、少ないと短く感じる。大人になると時間が短く感じるのは、複数の出来事をまとまった一つ出来事が起きた時間として捉えてしまうため。
また、時間の感じ方は代謝と大きく関係している。代謝が落ちている時は心的時計はゆっくりになり、それとは裏腹に、物理的時間があっという間に進むように感じられる。逆に、代謝が激しい時は心的時計も速くなるので、そうすると物理的な時間はゆっくり進むような感じる。早起きした方が代謝の上がっている時間を長めにキープできる。深夜とネットサーフィンの組み合わせは最悪。代謝が落ちているからゆっくりに感じるし認知能力も低くなっているから、たいして作業が進んでいないのに実際の時間が進む。
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体内時計を狂わせやすい原因は、「社会的時差ボケ」のせい
社会的時差ボケとは、平日と休日の睡眠時間帯に差が生じることで引き起こされる、自分と社会に時差がある状態のこと。日本時間で生活をしながら、外国の体内時計を持っている、という状態である。これが悪化すると夜型になっちゃう。 あと、夜遅い時間の運動も体内時計を夜型化させ、身体を覚醒させるので、夜型化の原因になるそう。先天的な夜型は10%くらいしかいないそう。あとはみんな後天的だそう。なので、大体が直せる。
早寝早起きが大事なんじゃなくて、早起き早寝をして、夜寝れるようにしておけばOK。3週間耐えれば朝方になるそう。
いろんなAWSサービスを組み合わしてサービスを実現したい
人を巻き込む能力
自分一人で完結しがちだけど、やっぱ人を巻き込んで何かやる方が強制力だったり、ちゃんとやらないと感が出て良いなと感じた。
実力をつけるのが大事。実力があるから提案できる
スタートアップやるなら実力は大事。
楽しくないと人はやらん
楽しいから人はやるっていう考え方が常に自分の中にある
なんでやるのかに答えられないとダメ。形式的に書くテストに意味はない
なんでこの設計にするのか、なんでこのテストを書くのか、形式的にやっているだけで根拠がないなら意味がない。
ビジネスとして実現するプロダクトを作る
人のリアルな生活に影響を出せるようなサービスが良いなと感じてきた。インターネットの中だけで完結しているサービスだとなんかビジネスとしてやる意味あるのかと感じてくる。リアルの生活を変化させていることが大事。
受託だとしても、早く納品すれば良いやって考えは好きじゃない
信頼している人に聞いたわけじゃなくて、自分で見ただけの情報なら本当に合っているのか疑問を持って自分の考えで解決する。
信頼している人に聞いたことは、むしろ疑わない方が良い。その人の信用度を上げるためにも。
文脈が大事。出来事だけを見るんじゃなくて、出来事がなぜ起きたかの起きた結果何が起きるのかの文脈も知ることが大事
ものを持ちすぎない、買いすぎない
もので溢れかえっているなと感じる。だからこそ、新しくものを買ったら、今あるモノは誰かに譲ったり売ったりした方が良い。ものよりも経験とか思い出にフォーカスした方が良い。
大きなことに挑戦したいならチームでやらんとダメだな。
自分一人でできると思わない。ビジネスなら特にそう。
人の多いところが苦手
満員電車や人混み、大企業がいまだに苦手。人が多いと酸素が薄くなったり、圧迫されている感じがして体調が悪くなる気がする。
楽しい方向に行く
なんだかんだ方向性は大事。
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