仕事をする際に、自分が何に対してモチベーションが上がるのかを理解する
目次
- 目次
- 概要
- 自分が何に対してモチベーションが上がるのかを理解する
- 16personaritiesの結果を元に、自分の性格を分析してみる
- 大勢で集まるより、一人の時間が好き。常に一人の時間を必要としている。
- 自分がどうありたいかを常に模索している気がする。そのためには、どんな行動を取れば良いのかもなんとなくわかっている気がする。そのありたい姿に向けて常に決断して、行動したり学習したりしている気がする。
- 近しい人に貢献したいって欲求は自分にありそうだが実は存在しない。根底の欲求は「自分が楽しいなって思う時間を最大化したい」または、「これは解決した方が良いな、本来こうあるべきだよね、そしたら本質的なことにより集中できるよねと思えるペインを抱えているユーザーに対して、自分ごととして捉えて行動する」という欲求なのかもしれない。
- 言語化が苦手で、論理より割と直感で物事を決めている気がする。その意思決定によって影響が出る人の感情も含めて、良い意思決定をしたいと思っている。今まで仕事を決めてきた時も、利益などを比較検討した上で最終的には楽しそうだからって理由が多かった。ただ、自分の中でこう働きたいなって思うものは一貫してあって(専門性を武器に、自分が介在することで、他者に影響を出す)、最近はそこに従って働いた方がうまく働けるのかなと思っている。
- 論理的すぎて感情が伴ってない人は苦手
- 計画性はあるようでそこまでない。いつもやれるだけやるってスタンスでいた。ただ、締め切りなどはちゃんと守ると思う。
- 誰にも縛られたくない。自由でいたい。常に自分の意思で行動している状態が良い
- その場その場の瞬時の判断がめちゃくちゃ大事なアドリブが求められる仕事よりかは、決められた期間で、決められた領域内のスキルを使って自分のペースで結果を出すってスタイルが好き。
- 作るのが好きというか、課題解決した時の周りへの影響度の高さ(ちゃんと周りの人のためになっているか)だったり、理想へのこだわりが強いだけな気がする。あと技術への関心。
- 考えてから行動する
- 集団行動がめちゃくちゃ苦手。相手がどう思うかが直感でわかるから、それを元に相手に合わせないといけないのがめんどくさい
- 大勢を一度に相手するのは苦手
- 概念的なことを考えるのが好き。複数の具体から共通事項を取ってきて、どう抽象化できるかを考えるのが好き。
- 相手が話している際にある物事について考え出すと、相手の話を聞いていない時がある。
- 複数の物事を同時並行でやるのが苦手。一度に一つのことしかできない
- 自分がどう働きていきたいかが明確だったり、過去の成功体験からの一貫性を求めているので、キャリアにすごく関心があると思う。チームプレーとか事業のためになんでもやれとかは無理だと思う。逆にいうと融通がきかない
- 流行に興味を示さない
- 割と主観的(客観的に物事を捉えたい..)
- 争い事とかは好きじゃないが、自分の中での大切にしたい価値観はちゃんと主張している気がする。
- 「これは解決した方が良いな、本来こうあるべきだよね、そしたら本質的なことにより集中できるよねと思えるペイン」を抱えているユーザーに対して、自分ごととして捉えて行動できるのかもしれない
- どんな仕事が向いているか
- つまり、どんなふうに働けば良いのか
- 参考記事
概要
10月ごろから転職活動をしていたのですが、転職活動を通して、自分が何に対してモチベーションが上がるのか、今一度振り返ってみます。
自分が何に対してモチベーションが上がるのかを理解する
- 求められる成果は何か
- その成果は自分のモチベーションを上げてくれるものなのか
- モチベーションが上がるから、より仕事で成果を出そうってなる気がする。だから成果がモチベーションを上げてくれるかはすごく大事
- その成果を出す際に取り組む業務は自分にとって楽しいのか、やりたいことなのか
ここがはっきり分かることで、楽しいと思える時間を最大化することができ、逆につまらない時間を最小化できます。ゆえに、QOLを上げることができます。
上に挙げたことが分かるようになるためには、自分自身の価値観や過去の経験を徹底的に深掘りしなければなりません。その際に以下のような「性格診断ツール」が役に立ちます。
自分自身はINFJ-A型だったのですが、
- 自分自身の内側に目を向ける、少人数で関わることを好む
- 常に未来に目を向け、可能性を重視する。変化を恐れず、自身の直感を信じて行動できる
- その時々で得ることができる利益などを比較検討して、自身が共感できるかどうかという「感情」に基づいて判断する
- 几帳面で計画的な一面があり、タスクや締め切りなどは必ず守る
というタイプだそうです。
この結果を見て、確かになあと思う部分もありましたが、ちょっと違うかなという部分もありました。なので、自分の性格を可能な限り以下に言語化してみようかなと思います。
16personaritiesの結果を元に、自分の性格を分析してみる
16personaritiesの結果を元に、自分の性格を分析してみます。
大勢で集まるより、一人の時間が好き。常に一人の時間を必要としている。
- 仲良い人と5人くらいで集まるなら、全然OK。どうでもいい人と大勢で集まるとかはあまり好きではない。どうでもいい人とどうでもいい話をするより、仲の良い人と深い話をするのが好き
自分がどうありたいかを常に模索している気がする。そのためには、どんな行動を取れば良いのかもなんとなくわかっている気がする。そのありたい姿に向けて常に決断して、行動したり学習したりしている気がする。
- 以前は「バックエンドの専門性を最大化して、ビジネスを成長させたい」とよく言っていたが、よくよく深ぼると、「自分のバックエンドの専門性を最大化して、自社のソリューションを成長させて、これは解決した方が良いな、本来こうあるべきだよね、そしたら本質的なことにより集中できるよねと思えるペインを抱えているユーザーの課題を解決したい。よりユーザーが本質的なやりたいことに時間を使うことができるような未来を実現したい」である。多分これが現時点での自分の中での理想な気がする。その際には以下の観点が重要になる。
- ソリューションに共感できる(ソリューションが本質的か)
- 課題に共感できる(ユーザーが抱えている課題は解くべきなのか、本当に解くべき課題を持ったユーザーなのか?)
- ここで自分の経験が出てくる
- バックエンドの専門性が伸ばせる環境か
- 1日の中でどのくらいそのソリューションを、どんなユーザーが使うのか。できればこの頻度が多いほど、課題を抱えているレベルが高いから、より解決したいって思うかも
- どんなクライアントなのか具体的に想像できればできるほど、良い。物流は純粋にイメージできなかった。
近しい人に貢献したいって欲求は自分にありそうだが実は存在しない。根底の欲求は「自分が楽しいなって思う時間を最大化したい」または、「これは解決した方が良いな、本来こうあるべきだよね、そしたら本質的なことにより集中できるよねと思えるペインを抱えているユーザーに対して、自分ごととして捉えて行動する」という欲求なのかもしれない。
- 何でもいいけど周りに貢献できたら嬉しいとか、ものを作れたら嬉しいとか、それが自分の根底の欲求にはならないなと感じた。
言語化が苦手で、論理より割と直感で物事を決めている気がする。その意思決定によって影響が出る人の感情も含めて、良い意思決定をしたいと思っている。今まで仕事を決めてきた時も、利益などを比較検討した上で最終的には楽しそうだからって理由が多かった。ただ、自分の中でこう働きたいなって思うものは一貫してあって(専門性を武器に、自分が介在することで、他者に影響を出す)、最近はそこに従って働いた方がうまく働けるのかなと思っている。
論理的すぎて感情が伴ってない人は苦手
計画性はあるようでそこまでない。いつもやれるだけやるってスタンスでいた。ただ、締め切りなどはちゃんと守ると思う。
- 焦りたくない、常にマイペースでいたい
誰にも縛られたくない。自由でいたい。常に自分の意思で行動している状態が良い
その場その場の瞬時の判断がめちゃくちゃ大事なアドリブが求められる仕事よりかは、決められた期間で、決められた領域内のスキルを使って自分のペースで結果を出すってスタイルが好き。
- 飲食, 小売, 派遣, 塾講のようなサービス業, SIerの運用/保守, Webエンジニアで今まで働いてきたが、飲食, 小売は割とアドリブ力が求められるのと多くの人と接するので結構きつかった。派遣, 運用/保守は業務がつまらなすぎるのと、つまらない業務に何もモチベーションが上がらないので、そこがきつかった。
- Webエンジニアは面白いっちゃ面白いんだけど、仕事の結果が自分のモチベーションを上げてくれる感じがしなかったな。純粋に能力が足りてないってのもあるんだけど、作ったとて、「あ、できた」くらいの感情しかなくて、出した結果に対してモチベーションが上がらなかったな。唯一モチベーションが上がったのは、自分ができないようなことができるようになった時。ただそれは周りに価値を出しているって感じがしないから、モチベーションが上がっているのかは微妙。多分めちゃくちゃできるようになって、周りの人にいろんな価値を出せるようになれば、すごい能動的に動けるようになってモチベーションも上がっていくのかなと思う。 機能を作るというよりかは、ボトルネックを解消してパフォーマンスを向上させたり、チームメンバー全体の開発の生産性を上げたり、デプロイのスピードを上げたり、そういう方が好きなのかなという気もしている。作ることより、どういう理想に向かうかを考えて、現状ある選択肢からこの課題をどうやって解決するかを考えるのが好きな気がする。周りへの影響度も高いし、そこにモチベーションが湧いている気がする。感謝されるとよりモチベーションが上がる。作るのすごい好きかって言われると微妙な気がしてきた。設計能力が高いこともすごいっちゃすごいんだが、「設計の良さに気づく時って、新しいビジネス要件を追加する際に変更一切加えなくてええのか、すご!」ってなる時だと個人的には思っている。
作るのが好きというか、課題解決した時の周りへの影響度の高さ(ちゃんと周りの人のためになっているか)だったり、理想へのこだわりが強いだけな気がする。あと技術への関心。
- 技術への関心が強いから、OS, プロセス, LInux, ネットワーク, AWS, Docker, Terraformなどの突き詰めていかないと分からないような低いレイヤーなどは割と好きかもしれない。SREへの方向性にも伸ばせると良い気がする。その低いレイヤーに付随してRailsなどのバックエンドも好き。逆にフロントエンドなどの高レイヤーはデザインとユーザーの使い心地に関わっているから、割と作ることに関心がある人が好きな領域だと思う。フロントエンドやってても自分は問題解決って感じがしないのもあって、そこまで好きではないのかもしれない。
- テーブルやクラスの設計ができて、果たして自分のモチベーションがどんどん上がっていくのかが謎。周りの人への影響力の方が大事な気もする。そこを伸ばすと結果に対してモチベーションが上がって、より能力を伸ばそう、仕事をやろうってなって、正のループに入る気がする
- 自分が楽しいなって思う時間がバックエンド周りに多いなと感じる(設計や実装しかり、パフォーマンスチューニングしかり)。それらの共通点は課題解決だと感じる。理想を定義して、どのように設計・実装したら、ビジネスの仕様変更や仕様追加に対して拡張性のあるソフトウェアになるか、そこを考える作業が面白い気がする。チューニングに関してもどのような課題があって、その課題に対してファクト(事実)から仮説を考えてそれを元にまた試行錯誤してエラーを解決するって作業が面白い気がする。
- 技術選定とかも、どんな選定をすれば採用が強くなるか、周りのエンジニアがいかに楽できるかとか考えるの好きだから、それも一種の課題解決なのかなとも感じる
- ものづくりが好きってよりかは課題解決の方が好きな気がする。自分の中でものづくりが好きな人って技術を手段と捉えていて、技術を使って、動くものを作って価値を提供することに喜びを感じるタイプだと個人的には思っている。自分はそこよりかは長期的に動くもの、信頼性のあるものを作りたいなって気持ちが強いから、設計とか他のエンジニアにとってわかりやすいコードになっているか、そこら辺のクオリティは妥協したくない気がするなあ。前々職は動けば良しでデグレしまくってたし、コンポーネントの設計もめちゃくちゃで、長期的にサービス拡張し続けるのむずいでしょって思ってたから、その人たちとの志向性は全く合わなかったな...
考えてから行動する
集団行動がめちゃくちゃ苦手。相手がどう思うかが直感でわかるから、それを元に相手に合わせないといけないのがめんどくさい
- 人混みとかも割と苦手
大勢を一度に相手するのは苦手
概念的なことを考えるのが好き。複数の具体から共通事項を取ってきて、どう抽象化できるかを考えるのが好き。
相手が話している際にある物事について考え出すと、相手の話を聞いていない時がある。
複数の物事を同時並行でやるのが苦手。一度に一つのことしかできない
自分がどう働きていきたいかが明確だったり、過去の成功体験からの一貫性を求めているので、キャリアにすごく関心があると思う。チームプレーとか事業のためになんでもやれとかは無理だと思う。逆にいうと融通がきかない
流行に興味を示さない
割と主観的(客観的に物事を捉えたい..)
争い事とかは好きじゃないが、自分の中での大切にしたい価値観はちゃんと主張している気がする。
- ユーザーにとってどうあるべきか。(ユーザーは周りで働いている人や実際にそれを使う人)。理想を描く
- それが持つ思想を大事にする
- 感情に寄り添う
- 人を信じる、自分を信じる
- 学ぶために失敗はつきもの。ただ同じ失敗を繰り返さないように失敗から必ず教訓を学ぶ。成功確率を上げていく意識を常に持つ。
- エクセルで管理している。
- 本質的なことに集中できている状態が好き
- 己の立場を明確にできない奴は、いざという時に一番頼りにならない
- 強くて優しくて丁寧である人であれ
- 塾講時代の先生にそんな感じの人がいて、めっちゃ尊敬していた。こうありたいって思っていた。
- 人生は願望だ、意味じゃない。
- いかに短くいかに伝わるか。いかに本質的な伝えたいことだけを残して、無駄を削ぎ落とすか。
- やっぱ書くことで無駄がわかる。無駄を削ぎ落とせる。無駄を言うと結局何を言いたいのか分からなくなる。何を主張したいのかわかりづらくなる。
- 自分の物差しで対象や状況を見過ぎない。その状況で求められていて、かつ自分ができそうなことをやる
- くらいつく。そうするとチャンスが回ってくる可能性がある。みてくれている人はちゃんと見ている。
- あの時こうすれば良かったとダサいことを言わない。そう思うなら、その時ちゃんと主張する。それが通っても通らなくてそう自分で決めたんだから、決めたことにぐちぐち言わない。過去を振り返るんじゃなくて、今どうするのかを考える。
「これは解決した方が良いな、本来こうあるべきだよね、そしたら本質的なことにより集中できるよねと思えるペイン」を抱えているユーザーに対して、自分ごととして捉えて行動できるのかもしれない
- 明らかにこれ課題を抱えているなって、これは解くべき課題だな、本来こうあるべきだよねって思えるペインを抱えているユーザーであればあるほど、自分ごととして捉えて行動できる気がする。
- 自分たちが提供するソリューションが本質的ではなかったり、本当にこの人たち課題を抱えているのか?と定義したペインに対して自分が疑問を思っちゃったら、自分ごととして動けない気がする。
- どのようなものに対してそういう感情を抱くのかというと、自分が実際に似たような経験をして苦痛を感じたものである。もしくは、明らかにこの人頑張っているけど、報われていないなって思うものである。
- 本質的ではないルール(紙の業務や年功序列)、頑張っているけど本質がわからなくて報われない人など、そこら辺が自分が経験した中で、一番自分ごととして捉えられてた。
どんな仕事が向いているか
この記事によると、以下のような傾向のある仕事が向いているそうです。
- 創造的でクリエイティブ、ユーザーの心理と向き合う共感力が生かせる 職種で強みを発揮できる
- 戦略など抽象度の高い仕事が遂行できる
- 直感的で大胆な決断をすることができる
- やりたいこと、心から好きなことで頭角を現すことができる
これらのことを考慮して、以下のような環境や仕事内容、キャリアの方向性が理想なのかなと思いました。
- できればリモートで集中できると良い。ただ、わからんこともあるから対面でもやりたい。(週3リモートくらいが理想)。相手に合わせると疲れるからできるだけ一人のペースで働けると嬉しい
- 論理的すぎず、感情を尊重するような環境が良い
- 専門性を武器に、自分が介在することで、他者に影響を出せる状態であると良い
- 焦りたくない、常にマイペースでいたい。アドリブより、決められた期間で決められた領域内のスキルを使って自分のペースで結果を出すのが好き。できるだけ準備して挑める方が、自分のvalueを発揮しやすい
- 自分の理想的なキャリアを汲み取ってタスクをアサインしてもらえるような環境はすごく良いと思う。
- 共感性を伴う戦略を立てる仕事は意外と向いてそう。
- 自分の強みをいかせて、かつ、ストレスがかからない仕事だと良い
- 自分が仕事で主体的に動いて価値を出して、クライアントやチームメンバーに感謝される、良い結果や良い影響を与えられているとよりやる気が出そう。てなるとやっぱ能力は必要か。
- 自分が働くことによって、自分が介在することによって、自分と関わってくれた人に良い影響や価値を与えたいなと思っている。
- どういう理想に描きたいのかを考えて、現状ある選択肢からこの課題をどうやって解決するかを考えて、結果を最大化するのが好きな気がする。
逆に以下のような仕事は向いていないのかなと思います。
- ストレスが多い仕事
- 多くの人と接する仕事(人の気持ちを汲み取って気を使いすぎてしまう点がある、チームで動く仕事もできるだけ避けた方が良いそう)
- 瞬時の判断が求められる仕事(臨機応変な予測不可能な対応が苦手だから)
- 自分の専門外の領域の仕事
つまり、どんなふうに働けば良いのか
つまり、現状だと
求められる成果
- 「どういう理想を描きたいのかをクライアントや周りのエンジニアやビジネスサイドの人と相談して考えて、現状存在する選択肢からこの課題をどうやって解決するかを考えて、自分のバックエンドの専門性を最大化して、長期的に運用できて、かつユーザーにちゃんと価値を提供できて、使いやすいサービスを作っていくこと。そうすることで、よりユーザーが本質的なことに自分の時間を費やせるようにできたら嬉しい」が自分の中での理想な気がする。拡張性のある設計やバックエンドの実装。ボトルネックを解消してパフォーマンスを向上、チームメンバー全体の開発の生産性の向上、CIやデプロイのスピードを上げたり、いかにチームメンバーが楽できるように仕組みで解決できるかとか、プロジェクトのあるべき姿を作るとか、そういうのが好きなのかも。
その成果は自分のモチベーションを上げてくれるものなのか
- 自分が仕事で主体的に動いて価値を出して、クライアントやチームメンバー、ユーザーに良い影響を与えられたら嬉しい。よりやろうって思う。あと、自分の介在価値をちゃんと感じれたらより嬉しい。
その成果を出す際に取り組む業務は自分にとって楽しいのか、やりたいことなのか
- バックエンドの業務(拡張性のある設計、バックエンドの実装、ボトルネックを解消してパフォーマンスを向上、チームメンバー全体の開発の生産性の向上、CIやデプロイのスピードを上げたり、いかにチームメンバーが楽できるように仕組みで解決できるかとか、プロジェクトのあるべき姿を作るとか)はわりかし楽しいと思う。ただ、SREも向いてそうな気がするから、バックエンド ~ SREまで経験できると良いよね。
参考記事
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