【2022年】やると決めたこと・やらないと決めたこと
なぜこの記事を書いたか
やると決めたこと・やらないと決めたことを書くことで、決めたことを忘れないようにするためです。色々生活する中で変化することはあるかもしれませんが、一旦は決めたことをやり抜こうと思います。
やると決めたこと
- 7時間絶対寝る(0時~7時)。
- 寝る前に次の日の着替えとハンカチを用意する。
- 7時30分~8時まで30分勉強する。前日はできるだけ速く寝てこの勉強時間を増やす。8時には必ず家を出る。
- 20時には絶対仕事を終える。
- 土日は自分がやる必要があると思うことに時間を投資する。
- 朝から昼飯の間で重めのタスクをやる。
- 13時に昼飯を食う。食べた後は15分寝る。
- タスクやエラーに取り掛かる場合、誰かに教える感じでやる。
- どんな小さなタスクでも時間を設ける。基本的には30分周期でタスクをこなす。
- 仕事するときは毎回「自分が今何をしたいのか」を客観的に頭の中で言う。
- レイアウト系のタスクは、最初にhtmlを組んで検証ツールでスタイルを全部組んでから、コードを書く。
- 月に7万~10万貯金する。
- 探すことになるべく時間をかけない。
- マウスをなるべく使わない。
- 本当に困った時しかQiitaは見ない。なるべく公式ドキュメントやエラー内容、検証ツール、自分の考えをもとに解決策を作る。
- 相手に考えるリソースを使わせない。こちらから複数提案する。相手の2歩先の行動をする。
- 仕事は本番、プライベートが練習だと意識する。
- 目的がないのに、何か見るのはやめる。
やらないと決めたこと
- 一人で外食するときは、提供時間の長い飲食店にはなるべく行かない。
- ケータイでネットサーフィンをしない。
- SaaS、スタートアップ、VC、ビジネスサイドの勉強(現時点では技術力や実装力を上げることの方が優先順位高いので、一旦保留)
- youtubeは常にblackリストをかけて見れないようにする。
- 夜にyoutubeは見ない(永遠に見てしまうので)。
1年以内に実現したい状態
- AWS、Docker、Rails、Node、Nest.js、Rust、React、TypeScript、JavaScript、Webpack、CSS、HTML、Web、ネットワーク、Linux、アルゴリズム、DB、SQLがそこそこ出来るようになる。
- ほとんどのタスクを自力で実装できるようにする(技術力や実装力をもっと上げたい)。
- 1年分の借金を返済する。
- 健康的な食生活をする。
ちゃんと運動をする。日に日に体力だったり力が落ちている気がするので。
副業を始める(ある程度待遇の良い会社に入れるなら、今すぐじゃなくても良いかも)。
基本情報を取ってみる。
AWS SAAを取得する。
毎日英会話をする(フロントをやっていると英語を読むことが多いので、英語に慣れたい為)。
- ポートフォリオサイトを作る。
- Rustで水色コーダーまで行く。(茶色まで行ったら他の勉強と並行しながらやる。)
- CSを勉強する。
- 開発の練習をして、ある程度のタスクは短時間でできるようにする。自由研究と練習を足して2で割ったみたいな感じ。
将来的にやりたいこと
- 個人開発
- 数検1級を取る(数学をもっと知りたい)
- 筋トレ(体力や筋力の低下を日々感じているのでそろそろやりたい。やらないとやばい。)
AWS SAAとAtCorderが終わったら読みたい本
Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング: 久保田 光則 + 配送料無料
Web API: The Good Parts | 水野 貴明 |本 | 通販 | Amazon
ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ | Mark Richards, Neal Ford, 島田 浩二 |本 | 通販 | Amazon
キャリアの選択肢
自分は割とユーザーに価値を提供するのが好きな、プロダクト志向のエンジニアなのかと思っていました。しかし、実際に働いてみるとそんなことはなく、技術を重視しているエンジニアであることがわかりました。保守性や再利用性の高いコードを書いたり、スケールさせやすいアプリケーションを作ったり、その言語やフレームワークの流儀に従ったコードを書いたり、他の人が読みやすいコードを書いたり、意味のあるディレクトリ構成を作ったり、どういう技術や実装方法でプロダクトを実現するか?に関心があるような気がします。チームで開発をしているとプロダクトよりもそういう面ばかり気になります。きっと自分が好きだと思えるプロダクトは自分にしか作れないと思うから、仕事ではプロダクト志向は一旦置いといて、技術を重視しているのかもしれません。個人開発に注ぐ熱量を仕事に注ぐのはかなり難しいと感じています。ビジネスのスピードを上げるために、実現することだけを重視したコードを書くのは間違っていないが、やはりどうしても気になってしまう。色々な要因があって現在はこのような思考になっていると思うので、将来的にはまた変化するかもしれません。
以上のような傾向を考慮すると、個人開発者、フリーランス、テックリードが良いのかなと感じています。2~3年後は全く別のことを言っているかもしれませんが、現時点だとそういう結論に至りました。(海外も視野に入れています。)
実現できるよう頑張ります!